
コロナ渦中、会社の近くの花屋で
切り花1本100円セールをやってました
100円は魅力ですよね~
で、出社したときには数本ずつ買って帰るという時期がありました
切り花はインスタントに楽しめて癒されるのですが
枯れた後の対応にいつも困ってしまう
この時期も、枯れたからといってそのまま捨てるということができず
いわゆるドライフラワー、というか
「ただの乾いた花」の束が増えていくことになってしまいました



この乾いた色にも味があって
捨てるのはなかなか苦悶するのですよ
とかなんとかしているうちに
あれから2年以上経ってしまいました
さすがにこれもどうにかせねばと思い始めたところ
検索ヒットしたのが『手作りボタニカルキャンドル』
やはり同じ悩みを持ってる人がいるもんです
で、さっそく楽天で「ジェルワックス」という
透明なキャンドル用のワックスを見つけて買ってみました
「ジェルワックス」だけで検索すると
男性用のヘアワックスもヒットしちゃいますねw
*ちなみにパラフィンワックスを使用したものや
100均でも買える仏壇用のロウソクを溶かして作ったりもできます
以下、用意したもの
①ジェルワックス(スーパーハード)
②ロウソク芯(台座付き)
③ステンレス鍋(キャンプ用のお茶碗サイズくらいの取っ手付きカップ)
④IHホットプレートと小さいIH用フライパン
⑤ビン(キャンドルを入れる)
⑥ピンセット
⑦ステンレストレー(料理の時使うバット)
⑧アルミホイル
⑨ドライフラワー(ビンのサイズに合わせて適宜カット)
⑩割りばし(芯固定用など)
この中で③と④については
ガスコンロで湯煎するのもアリなので
そうすると家にある使っていない鍋で事足るところでしたが、
キッチンで立ったまま作業するのが嫌だったので
アイリス〇〇ヤマで5000円くらいのIH用プレートを購入
そして、
細かくちぎったジェルワックスを③のカップに入れ、
IH用フライパンの上で温めるという方法をとることにしました
*直接フライパンにワックスを入れてもいいと思いますが
(むしろその方が溶ける時間を短縮できるでしょう)
先に③を買ってしまっていたのでなんとなく・・・w
あと結構重要な備品は⑥ピンセットと⑦トレー
⑥は何かと摘まむ作業があるし(ビンにドライフラワーを入れたり、
キャンドル点火中に焦げた花を拾ったりできる)
⑦は新聞紙や布などを敷いて作業してもいいけど、
ロウが垂れたり落ちたときにもすぐ取れるので便利
この時も⑥が使える!
ちなみにこのジェルワックスは
ビンに流し込むときはサラサラ状態だけど
ほんの数秒で冷えてきて、
ピンセットについたりトレーにしずくが落ちてもすぐ固まってくれます
固まるといっても”ぷにぷに”レベルだから処理しやすくて良いです!
注意なのは、ドライフラワーを入れ過ぎないこと☝
私が最初に見た記事では、
プリンの空きビンに花を詰め込んだキャンドル写真があったんだけど
これじゃ花に引火するのでは?と思いつつ
一応同じ感じで詰めて作ってみました
はい、見事に燃えました~
あぶないあぶない😅
*数日後同じ記事見ようとしたら、削除されてましたね
これは私の入れすぎの例のひとつ↓

最初のが燃えたのでこっちは鑑賞用となってしまった
で、基本的なボタニカルキャンドルの作り方としては
サイズ違いの型を2つ用意し
1.直径が小さい方の型で、芯を入れたキャンドルを作り、
2.大きい方の型の中にそのキャンドルを置き、
3.周り(隙間)にドライフラワーを詰める
という手順
最初はなぜ2重にするのかピンとこなかったけど
これは花への引火防止策なんですな
型(モールド)はキャンドル作り用のものを使うか、
サイズ違いの紙コップを使うという方法もあるようですが、
私は今回使うビンが小さいということで
自作で芯の方の型を作りました
その時使うのが⑧アルミホイルです

今回はアロマキャンドルにしたかったので、
買っておいたアロマオイルのビンで型を作り(ちょうどよきサイズ!)
そこへ芯をセット、サラサラになったジェルワックスを流し込むという
面倒だけどね~
研究熱心なのでとりあえずお試しした結果「アリ」となりました
そして案外重要なのは、
ワックスがある程度固くなるまで⑩割ばしで芯を挟んで
芯がまっすぐな状態で固まるようにすること
芯は買った時点で自立はするものだけれど
ワックスを入れると”なよっ”てなります
芯が曲がっていると、途中で花に引火しかねないので
ピン!とさせるのがポイントですね

アルミ箔を使えばどんなサイズのビンでも再利用可能!
私はビンが好きで結構これも捨てれない 苦笑
ビンて可愛くないですか?
ちなみに今回のビンは
北海道函館市のふるさと納税の返礼品でいただいた、
『独身貴族』(笑) というご飯のお供?の詰め合わせの空きビン
全部で12個もあって
小さくてかわいい~ 捨てれない~ と思っていたところでした
私にとってはドライフラワーとビンの再利用で
なんて合理的!!
そしてアロマオイルを混ぜて(←ワックスを溶かしたときに数滴)、
さらに炎を見つめて癒されるという
地球にも自分にもなんと👍なアイデア
我ながら大満足ですぅ😄


最終的にワックスが燃え尽きることはないのですが
残ったワックスの中から芯の台座を取り出し、
その後また固まってからビンから取りだすと・・・



なんかステキじゃないですか?
これをビンから取り出すときの感触も気持ちよいw
コボっと出てくるの
あ、ここでも⑥が役に立ちますw
ビンは煤などがついてなければ再々利用できます
*念のため火をつけている間は花に引火しないよう時々気にして見ていますが
それでも少々燃えてビンが煤で黒くなってることもあり
浮いている花の欠片は⑥で取り除きます
しかしここで次の悩みが・・・
この取り出したジェルの塊・・・
積み重ねてみたけど

いやあ~どうしましょうかね~
今はアロマの香りをクンクンするくらいしかできないでおります
またここから良きアイデアが浮かんだらブログ更新します
ちゃお~
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